バッジ式積算線量

11月バッジ式積算線量計・・。             自宅内に放置状態^^;)
11月バッジ式積算線量計・・。             自宅内に放置状態^^;)

福島市では9月に中学生以下に配布を開始した、バッチ式積算線量計。

 

先日こどもたちがその第1回目の結果を持ち帰ってきました。

 

結果は小学生3人とも1カ月で0.1ミリシーベルトです。

ちなみに、下の1歳児は希望しませんでしたので、結果はありません。

参考として

自宅室内1階 0.3~0.6マイクロシーベルト/時

自宅庭 0.6~2.1マイクロシーベルト/時

 

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★11月2日 福島民報 以下抜粋

 

福島市が9月に市内の中学生以下の子供と妊婦に配布し、回収したバッジ式積算線量計の分析の

結果、9割以上で1カ月の積算線量が0.5ミリシーベルト以下だった。

一日、市の災害対策本部会議で示した。

線量計を配布したのは3万6549人のデータを集計。もっとも多かった値は

0.1ミリシーベルトで2万3539人(64.4%)、次いで0.2ミリシーベルトが

6362人(17.4%)、0.1ミリシーベルト未満が5800人(15.9%)だった。

集計した中で比較的高かった0.6ミリシーベルト以上の16人には、市の保健師が個別に

状況を確認した。
その結果、5人は正しく着用していなかった。北信地区で雨どいに放置していたものは

12.5ミリシーベルトに達し、自家用車や屋外などに放置していたものは0.6~1.9

ミリシーベルトだった。

正規の使用で最も高かったのは蓬莱地区のきょうだい4人で、1.4~1.7ミリシーベルト

だった。市によると、自宅内の線量は毎時0.4マイクロシーベルト程度だったが、自宅近くに

高線量地点があるという。
市は医師らでつくる健康管理検討委員会が判断した「健康に影響を与える数値ではない」との

文書を全員に通知している。
--以下省略

 

ちなみに、川俣町でも

「川俣町個人平均0.39ミリシーベルト。川俣町教委の線量計調「将来問題なし」」

との記事。

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前回の渡利住民説明会で、国の担当者から「このくらいだったら安全で、住むのは問題ないです」

と明言されてしまった渡利地区ですが、

安全で問題ないなら、なぜこんな線量計を毎日つけて気にしなければならないのでしょうか。

 

住民説明会、政府交渉のときでもわかりましたが、国や県、市は本気で住民の命を考えては

くれません。

研究のためのデータ取りとしての線量計配布とか・・・???と考えてしまう。

5年、10年後、何かあっても国は補償はしないだろうとおもうと、

まじめに線量計を持ち歩かせる気持ちにはなれません。